牧之原市立坂部小学校

〒421-0412
静岡県牧之原市坂部468-1
TEL 0548-29-0200

活動紹介Activities Introduction

年間行事

令和2年度(2020年度)
行事
4 6日 新任式・始業式、8日 入学式
5 16日 PTA環境整備①、18日 3年自転車教室
6 5日 クラブ開始、11日 4年交通安全教室、15日 観劇、16日 体力テスト、18日 交通安全リーダーと語る会、27日 PTA資源回収①
7 1~3日 観音山自然体験教室、16日 授業参観・懇談会・PTA教育後援会、22日 夏休みを迎える会、夏休み(7/23~8/24)、27・28日 自由研究相談日
8 22日 PTA環境整備②、26日 チャレンジ発表会、28日 引き渡し訓練
9 8日 学校保健委員会、18日 みなスポ集会①、25日 仲よし学校保護者説明会
10 2日 前期終業式、5日 後期始業式、13~17日 仲よし学校
11 11~13日 修学旅行、20日 縦割りの日、25日 榛原中一日入学、28日 PTA資源回収②
12 18日 授業参観・懇談会・学級役員選出、23日 冬休みを迎える会、冬休み(12/24~1/5)
1 7日 書き初め会、15日 避難訓練、22日 みなスポ集会、30日 開校記念日を祝う会・くすの木集会
2 2日 新1年生保護者説明会、17日 6年生ありがとうの会
3 5日 授業参観・懇談会、18日 卒業証書授与式、19日 修了式、春休み(3/20~)

活動紹介

小魚やエビがいっぱいの坂口谷川

 4年生が、常葉大学の関川先生や里やまの会の皆さんの指導のもと、坂部:坂口谷川の環境学習会を行いました。
 初めに、坂口谷川を含めたいくつかの川の水を実際に見たり、薬品を使ったりして汚れを調べました。この検査では、坂口谷川の水は「ややきれいな水」という結果になりました。
 次は、実際に川の生き物を調べることで、水質を調べました。最初はおっかなびっくりの子供たちも、腰まで水につかり、タモや手足をうまく使って次々に生き物を捕まえていました。「つかまえたよ。」と大声で叫ぶ子供たちからは、「坂口谷川にはギンブナやシマヨシノボリなど、たくさんの種類の魚がいました。」「よく見るとヤマトシジミやヨコエビなど、小さな生き物もいたのでびっくりしました。」などの感想が聞かれました。こうして捕った生き物からも「坂口谷川はややきれいな川」という結果になりました。
 「夢中」になって生き物捕りに取り組んだ子供たちは、改めてふるさと坂部の坂口谷川を「大切にしたい」と思ったようでした。

生ゴミで電気が作られるなんて「すごい!」

 9月10日(木)、4年生が「総合的な学習の時間(わくわくタイム)」で、バイオガス発電について学びました。これは、牧之原市内にある(株)ゲネシス(代表取締役社長:大橋様)の行っている事業で、生ゴミ等の産業廃棄物を原料に電気を作るというものです。メタン発酵処理という処理の方法では、東海地区では最大の処理能力の施設だそうです。
 子供たちは、今、社会問題となっている「食品ロス」をなくせること、さらに天候等に左右されず常に電気を作ることができることなどの説明を、目を見開きながら「夢中」になって聞いていました。質問タイムでは、次から次へと質問が飛び出し、子供たちの興味・関心の高さを感じました。
 子供たちからは、「バイオガス発電について初めて知りました。食品ロスの問題も解決でき、更に電気も作られるなんてすごいと思います。この考えを世界に広めてください。」「発電所が私たちの体の仕組みと似ていることを知り、びっくりしました。」などの感想が出されました。
 「捨てればゴミ、使えば資源」まさに、産業廃棄物が、こうして電気や肥料等に変わり、私たちの生活を豊かにするとともに、地球を守ることにつながることの素晴らしさを実感できた授業でした。ありがとうございました。

稲刈りで、機械のパワーと先人の苦労を実感

 9月9日(水)、5年生が、里やまの会や地域ボランティアの皆さんに御指導いただき、稲刈りを行いました。最初は、鎌を使って稲刈り体験です。子供たちは、ザクッ、ザクッとこきみよく、稲を鎌で刈ることができました。次は、コンバインに乗って一気に稲を刈りました。あっという間の稲刈り終了に、改めて機械のすごさを実感していました。
 そして次は、脱穀作業です。今はコンバインがその行程までやってくれますが、昔はそれも手作業。里やまの会の方から、千歯こきや足踏み脱穀機のお話をうかがい、いよいよ脱穀作業を体験です。歯のついた車を足で回し、あらかじめ天日干ししてあった稲を歯にあてていきます。「おらっち頃は、みんなこうやって作業をしただよ。」という里やまの会の方の言葉に、改めて先人の苦労を感じたようです。中には、車の回転に負けて、稲を全部持っていかれ、足踏み脱穀機のすごさに驚いている子もいました。
 今日収穫したお米は、精米後、5年生みんなで地域の食材を使った料理に加えたり、これまでお世話になった里やまの会や地域ボランティアの方々、そして読み聞かせボランティアなど、様々な方々に召し上がっていただいたりする予定です。この体験や感動からお米作りに興味を持ち、坂部の農業、日本の米作を支えてくれる人が出てくるかもしれません。
 最後になりましたが、これまでのお米作りで、里やまの会の皆さんをはじめ多くの方々にお世話になりました。本当にありがとうございました。

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