牧之原市立坂部小学校

〒421-0412
静岡県牧之原市坂部468-1
TEL 0548-29-0200

活動紹介一覧Activities Introduction List

全校児童がそろいました。さあ、いよいよ本格的な動き出し

 5月22日(金)、学校再開第2段階に入りました。今日からは、いよいよ全校児童一斉の登校が始まります。
 「めっちゃ、久しぶりじゃん!」と、お互いの肩をたたいて喜び合っている4年生がいました。いつものように、異学年の男の子たちが集まってサッカーも始まりました。2年生は、クラスみんなで1年の時のように鬼ごっこです。そんな3月まで見ていた当たり前の学校の様子が、ついに戻ってきました。でも、ただ一つ違うのは、みんながマスクを着けていること。ちょっと遊びの中ではじゃまそうですが、これも新しい生活様式、「自分の命を自分で守る」ためにやらなくてはいけないことと、子供たちはしっかり理解しているようです。
 通常の授業も本格的に始まりました。1年生は国語で「ひらがな」の練習です。「僕、書けるよ。」「私、家でやった。」とどの子も意欲満々です。4年生は3年生の復習でそろばん練習をしていました。臨時休校中に家でやった子は、人差し指や親指で上手に珠を動かし、足し算や引き算に挑戦していました。6年生は理科で「物の燃え方」の実験です。自分の予想や班の考えを積極的に発表していました。どの学年の子供たちも、授業を通して「学ぶことの喜び」をかみしめているようでした。来週からは、いよいよ第3段階(終日授業)が始まります。

子供たちの安心・安全な生活のための消毒作業

 段階的な学校再会が始まって3日が過ぎました。子供たちは、少しずつ学校生活のペースを取り戻してきているようです。
 子供たちのこうした落ち着いた生活の陰には、安心・安全な学校づくりのために行っている本校職員の気遣いがあります。一つは朝の登校支援、そして帰りの下校支援です。特に1年生にとっては大変な登下校。交通量の多くなってきた坂部地区ですので、事故のない安全な登下校は重要課題です。本校職員が、子供たちの朝の登校にあわせて地区内の数カ所かで子供たちの見守りを行っています。下校時には、職員が各町内に別れて子供たちの安全な帰宅を見届けています。
 二つ目は、子供たちが帰った後の机やいす、ドアノブや階段手すり等の消毒作業です。先日、坂部地区にある(株)三和東海(寺田社長)様から寄贈いただいた強アルカリイオン電解除菌水を使って、感染防止のための消毒作業を行っています。消毒液を吹きかけ、タオルで拭き取る先生方の顔には、「明日も、そしてこれからもずっと安心・安全な学校生活を送れますように」という温かな思いが込められているようです。

学校に、子供たちの笑顔と元気な声がもどってきました

 5月18日(月)、4月9日から始まった臨時休校が解除され、段階的な学校再開の始まりです。まずは、第1段階として全校を2グループに分けての生活のスタート。
 朝、1年生を加えての初めての登校。どの子も、久しぶりの学校で、ちょっと緊張していたり体が思うように動かなかったりと、少しぎこちない様子でしたが、通学リーダーを中心に、みんな元気に「おはようございます。」のあいさつができていました。また、1年生は、自分の背中よりも大きなランドセルをしょって、初めての通学路を元気に登校できました。
 6年生は、早速、朝の活動(旗揚げ)をみんなで協力してやってくれました。また、困っている1年生に優しく声を掛けるなど、最高学年としての自覚と責任が感じられました。2年生は、みんなでいつもの鬼ごっこです。今日は、新しい仲間も加わって、また明るい歓声が遊具の周りに響いています。
 さあ、今日から学校再開。まずは学級活動でこれからの生活で気を付けることを確認し合い、その後、遅れていた授業に入ります。これからも「当たり前の生活が当たり前に」続くように願って・・・。

学校再開に向けて地域の方が除草作業をしてくださいました

 いよいよ明日から学校再開、という5月17日(日)、坂部区役員の方々が、坂部小学校校舎の周りの草刈りや除草剤散布を行ってくださいました。「明日から子供たちが来るんだよね。」と、坂部区の方々も作業をしながら、今回の学校再開を祝ってくださっているようでした。
坂部区役員の皆様、大変お忙しい中、またこのような状況の中での作業、本当にありがとうございました。
 さて、明日からは、いよいよ段階的な学校再開です。第1段階は全校を2グループに分けての分散登校。こうした段階を踏んだ動き出しで、少しずつ学校の生活リズムにも慣れていってほしいと思います。特に1年生は、初めて通学班での登校です。大きなランドセルをしょって、慣れないヘルメットをかぶって、更にマスクをして、どんな顔で登校するのか、今からワクワクです。

貴重なマスク、大切に使わせていただきます

 4月22日(水)、牧之原市静波にある(株)ハイナンの畑社長様が、本校児童と教職員のためにと、マスクを寄贈してくださいました。
 畑社長様は、「子供たちが少しでも安心して学校生活を送ることのできるよう、新型コロナウイルス感染防止に使ってください。」と旧榛原町内の小・中学校などにマスクを届けてくださいました。
 現在、本校には、約25名の自主登校児童が通っています。今回の状況が少しずつ改善され、日本中の、いや、世界中の子供たちが笑顔で元気に登校できる日を、私たち教職員や保護者の方だけでなく、こうした地域の皆様も望まれていることを、本当にうれしく思いました。大切なマスクを、大切に使わせていただきます。本当にありがとうございました。

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