牧之原市立坂部小学校

〒421-0412
静岡県牧之原市坂部468-1
TEL 0548-29-0200

「牛の舌」で更に坂部が大好きに(5年生)

 10月15日(金)、坂部の農産物を通して坂部の歴史やよさを調べている5年生が、餅米を使った「牛の舌」というお餅を作りました。これは、作物に感謝する秋のお祭りの際に坂部地区内で昔から作られているものだそうです。この「牛の舌」には、牛の舌のように長生きできますように、という願いが込められているそうです。
 子供たちは、臼でついた餅を、棒で牛の舌のように長~く伸ばしながら、昔の人々の思いに触れていました。そして、こうした坂部の伝統を私たち5年生が受け継ぎ、坂部をもっともっと笑顔あふれる街にしていこうと思いを膨らめていました。

茶イルドスクール出前授業(3年生)

 10月14日(木)、3年生による「茶イルドスクール出前授業」が行われました。これは、坂部地区の農産物であるお茶について調べている3年生が、県や市でお茶の振興活動を行っている方々から詳しいお話を聞こうという活動です。
 授業では、紙芝居でお茶の葉を霜から守る方法や区画整理、農業用水などのことについて学びました。また、お茶についてのクイズが出されたり、スライドや写真で今まで知らなかった新しいお茶の秘密を教えていただいたりするなど、丁寧に説明してくださいました。
 子供たちは、ますますお茶の素晴らしさを知り、お茶博士に近づきました。本当にありがとうございました。

10月30日(土)は、坂小運動会

 10月30日(土)は、坂小運動会です。それに向け、11日(月)、体力アップタイム発表練習を行いました。今年の運動会には、「体力アップタイム」の時間があります。これは、休み時間などを使って磨いてきた一輪車や竹馬、登り棒やハードルなどの技を、みんなに披露する場です。
 5月頃から黙々と練習を重ね、今では遊具広場を何周もできるようになった一輪車チーム、竹馬の高さをどんどん高くして、みんなの背丈よりも高い竹馬に乗れるようになった竹馬チームなど、色々な技の発表があります。
 「夢中」になって練習してきた子供たちの姿を、運動会当日は、ぜひ見にいらしてください。

令和3年度後期始業式

 10月4日(月)、放送による「令和3年度後期始業式」を行いました。今日からは、「高め合うステージ」の始まりでもあります。これまで身に付けた力を、学級の友達や委員会の仲間、学校全体で出し合う中で、更に自分や学校全体を伸ばし高めていくときです。
 代表児童からは、「友達の発表と自分の発表したいことの違いを考えながら聞くことをがんばります」「5年生に向けて、あいさつや集中して勉強に取り組むことをがんばります」「自学で算数の苦手なところをクリアーできるように、何回も練習したいです」「もっともっとたくさんの人と仲良くなりたいです」など、意欲あふれる言葉が聞かれました。
 後期の107日間も引き続いて新型コロナウイルスへの対応を続けながら、学習や坂小運動会など様々な教育活動に「夢中になって」取り組んでいきます。

令和3年度前期終業式

 10月1日(金)、令和3年度前期終業式を行いました。今回も、新型コロナウイルス感染症対応として、全員が各教室で放送を聞いての式となりました。
 前期の授業日数は、95日です。この間、感染症対応として運動会などの大きな行事や体育館での集会は、一切できませんでした。しかしそんな中でも、子供たちは何事にも「夢中」になって取り組み、自分自身を大きく成長させることができました。代表児童からは、「私は、国語をがんばりました。」「僕は、漢字の書き取りや挨拶をがんばりました。」「僕は、算数で夢中になりました。こうすれば解けるんだということが分かった時は楽しかったです。」と、堂々と自信を持った言葉を聞くことができました。
 来週からは、後期「高め合うステージ」の始まりです。更に自分自身を高めるとともに、友達と関わり合いながら、高め合っていくステージです。
 子供たちがもっともっと成長できるように、職員一同全力でがんばっていきます。家庭、地域の皆様、御支援・御協力をお願いします。そして、一日も早くコロナが終息し、安心・安全な世の中になりますように。

5年生「坂部ってすごいな」

 9月28日(火)、坂部地区宮総代の水嶋さんをお招きし、5年生特別授業を行いました。宮司の衣装で登場した水嶋さんからは、坂部地区の5つの神社に伝わるお祭りのことをくわしく教えていただきました。「坂部地区には5つの神社があること」「坂部神社は、885年(平安時代)に建てられたこと」「秋のお祭りは作物への感謝を伝える行事」「坂口神社で使われる器は、亀や鶴など形をしていること」「坂部神社や諏訪神社では、牛の舌の形をしたお餅が出されること」など、新しい発見がいっぱいでした。
 授業を終えた子供たちは、「私は坂部に10年間住んでいるけれど、知らないことがたくさんあってびっくりした。まだまだすごいことがあるんだろうな。」「お祭りで何をしていたのか、その謎が解けました。アースランチでは、この色々な意味のある料理や器なども取り入れたい。」と感想を持ち、ますます坂部が好きになったようです。
 アースランチに向けて、子供たちの思いはどんどん膨らんでいます。
 大変お忙しい中、貴重なお話をしてくださった水嶋さん、本当にありがとうございました。

地域の方から金魚をいただきました

 9月21日(火)、2町内にお住いの柳原さんから「更紗(※さらさ)和金」など6匹をいただきました。柳原さんは、御自宅にたくさんの金魚を飼われていて、増えてきた金魚を坂部小学校の子供たちにも楽しんでもらいたいと、CSディレクターの左座さんを通じてわけてくださったのです。
 本校で金魚のお世話をしているのは、3年生です。そこで、3年生と一緒に池への放流を行いました。まず、左座さんから金魚の説明をしていただきました。「和金」の仲間で、着物のような模様があることから「更紗和金」というそうです。今までいた金魚と違い、赤と白のまだら模様だったり金色だったりと、色々な金魚が加わったことで子供たちは大喜びでした。「僕にも見せて!」「色がすごくきれい。」と、大興奮です。
 そしていよいよ池に放流。勢いよく袋から飛び出ていく金魚たちは、3年生の子供たちのようにとっても嬉しそうでした。
 柳原さん、貴重な金魚をありがとうございました。子供たちと一緒に大切に育てていきます。
※更紗(さらさ)とは、「木綿地に、人物・花・鳥獣などの模様を多色で染め出したもの」という意で、金魚の模様がそれに似ていることから名付けられたそうです。

運動会に向けて赤組・白組のスローガン決定

 業間や昼休みの時間は、一人で夢中になって一輪車乗りの練習に取り組んだり、「こうやって乗るんだよ」とグループで竹馬の乗り方を教えあったりする姿が、運動場のあちらこちらで見られるようになりました。
 そんな中、9月17日(金)、縦割りグループで運動会スローガンを決める話し合いを行いました。スローガンが決まると、5、6年生は、下級生の様子を気にしながら、「この紙にスローガンを書いてね。」「きれいにスローガンが書けたね。」とお世話をしていました。
 10月30日(土)は、坂小運動会です。この日のために「夢中」に練習してきた成果を発表するときです。ぜひ、応援にいらしてください。

「チャレンジステージ」夢中になって考えています

 9月15日(水)、1年生と3年生の研究授業を行い、全職員で授業を参観しました。
 1年生は、国語「うみのかくれんぼ」で、説明文の勉強をしました。ハマグリやたこ、もくずしょいが、色々な方法で身を隠して生きていることを知りました。教科書に線を引いたりプリントに考えをまとめたり、もくずしょいになりきって動作化をしたりと、夢中になって考えることができました。この半年間ですごい集中力を身に付けた1年生でした。
 3年生は、算数「1けたをかけるかけ算」で、2桁×1桁の計算について勉強しました。位ごとのまとまりにわけて計算すれば、既習の方法を使って求められることを学びました。何とか自分の考えを伝えようと、絵や式、言葉を上手に使って分かりやすく説明しようと、夢中になって取り組むことができました。3年生もこの半年間で、更にたくましく成長しました。
 もうすぐ1年の折り返しです。子供たちは、授業に、運動に、学級づくりにと、みんなで夢中になって取り組んでいます。

陽に干すのは脱穀しやすいからなんだね

 9月13日(月)、5年生がお米の収穫作業を行いました。先週は、鎌を使って自分たちの手で稲刈りをし、その後、竿につるして陽に干す作業もしました。今回は、残った稲をコンバインで刈り取る作業を見学しました。機械であっという間に刈り取り、脱穀までしてしまう様子を見た子供たちは、改めて機械のすごさを実感したようです。また、コンバイン運転手の須藤さんに機械の中を見せてもらい、脱穀の仕組みを学びました。
 次に行ったのは、千歯こき体験です。刈り取って天日干しした稲を、「千歯こき」という昔の農具で脱穀しました。歯車に体を持って行かれそうになったり、歯車が反対に回ってしまったりと思うように使いこなせなかった子もいましたが、みんなだんだんと上手にできるようになっていきました。子供たちは、作業を通して、稲が乾いているからこんなに簡単に脱穀できることに気付きました。あわせて、この千歯こきの仕組みとさっきのコンバインの仕組みが同じことに気付いた子もいました。こうした体験を通して、作物にかける農家の人の思いや昔の人の知恵、機械のすごさを実感できたようです。
 里やまの会の皆さん、須藤さん、神﨑さん、ありがとうございました。

安心・安全な通学路を目指して

 9月10日(金)、役場建設課や牧之原警察署、島田土木事務所や地域の方々による通学路点検が行われました。これは、今年6月、千葉県で小学生の列にトラックが突っ込み、子供5人が死傷した事故を受けて行われたものです。
 通学路点検に参加してくださった方々からは、「子供たちの安心・安全な通学路のため」にそれぞれの立場でできることを積極的に出していただきました。
 子供だけで歩く通学路が安心・安全な場所であるために、私たち大人がみんなで考えていきます。

刈った稲はどうして陽に干すのでしょう

 9月8日(水)、5年生が里やまの会の皆さんと稲刈り体験をしました。
 まず最初に、鎌を使った稲の刈り方について教えてもらいました。次に、6株くらいをまとめてワラやひもで縛るやり方を見せてもらいました。これをハの字にして、陽に干すのです。そこで里やまの会の方から、子供たちに質問、「刈った稲はどうして陽に干すのでしょう」。答えは、来週13日に行う「千歯こき体験」ではっきりするでしょう。
 たった1時間の稲刈り体験でしたが、子供たちはもうヘトヘトでした。「このペースで稲刈りをすれば、30時間はかかるね。」という子供たちの計算で、ますますヘトヘトになってしまったようです。
 13日(月)は、コンバインを使った稲刈りの見学と千歯こき体験です。次はどんな発見があるか今からワクワクです。里やまの会の皆さん、貴重な体験をありがとうございました。

「夏休み明け集会」で学校スタート

 8月30日(月)、予定より4日延長した夏休みが終わり、いよいよ学校のスタートです。「夏休み明け集会」では、自分の体は自分で守るためにマスクの着用・手洗いの徹底・給食時の黙食のお話、3人の新しい友達のお話を聞きました。新型コロナウイルスがこの牧之原市でも広がりつつある中で、学校としてできる限りの感染症対策を行うとともに、子供たちへの呼び掛け・指導を行っていきます。保護者の皆様におかれましても、御理解と御協力をよろしくお願いします。

安全な学校づくりのために

 「みんなが安全な学校」「みんなが楽しい学校」をつくることは、学校生活の基本です。
 安全な学校づくりの一つとして、5月31日(月)、防犯訓練(不審者から身を守るための訓練)を行いました。
 今から20年前の6月。大阪の池田小学校で、不審者が校内に侵入し、多くの教職員や子供を巻き込んだ大事件が起こったのです。これまでの「学校は安全なところ」という考えが大きく崩れた事件でした。その後全国の学校では、校門が閉められたり、警備員が配置されたり、入口に防犯カメラが設置されたりして、侵入者から学校・子供を守る取り組みをしてきました。今回の訓練は、こうした場合を想定した動きの確認訓練です。
 子供たちは、放送の指示により逃げるコースを考え、真剣に訓練に臨むことができました。
 非常時、いつも先生が指示を出して、みんなの命を守ってくれるわけではありません。こうした訓練を通して、いつでもどこでも自分の命は自分で守れるように、「放送が流れたらおしゃべりをやめ、黙って放送を聞く習慣を身に付ける」「その放送を聞いて、その後どのように行動したらよいかを自分で考える」子供を育てていきます。

1年生の成長を見ていただきました

 5月28日(金)、第1回保幼小連絡会を行いました。本会は、4保育園・幼稚園から本校に入学した子供たちが、この2ヶ月でどのように成長したかを保育士の方々に見ていただくとともに、更なる成長のための情報交換の場です。
 1年生の子供たちは、授業前の休み時間に懐かしい先生の姿を見つけると、「せんせい!せんせい!」と笑顔いっぱいで話しかけていました。しかし授業が始まったとたん、すっかり小学生の顔です。今回の授業は、1年生が「国語:ぶんをつくろう」、かがやき学級が「算数:いくつといくつ」を行いました。担任の先生のお話を黙って一生懸命に聞いたり、出された指示に素早く反応して字を書いたりと、どの子も「夢中になって」授業に向かうことができていました。
 授業参観の後は、各園と本校職員との情報交換です。一人一人の子供たちの成長の様子を伝えるだけでなく、今後の支援・指導に役立てるために保育士の方々の貴重なアドバイスをいただきました。
 1年生の子供たちは、今後、どのように成長していくか、とても楽しみです。

お楽しみ読書、大好き!

 5月28日(金)、第2回お楽しみ読書を行いました。5年生の教室では、絵本作家エリック・カールさん死去のニュースを受け、「はらぺこあおむし」の絵本が紹介されていました。また、他の学年では、紙芝居「秋葉山と竜眼山のけんか」や絵本「うまかたどんとたぬきのポンタ」などが紹介されました。
 子供たちは、迫力のある絵や抑揚のある声にあわせて目を大きく見開いて聞いたり、驚いたり、隣の友達と顔を見合わせながら笑ったりして楽しくお話を聞くことができました。読み聞かせボランティアの皆さん、お忙しい中、ありがとうございました。
 次回はどんなお話が聞けるか、今からとても楽しみです。

正しい自転車の乗り方を学びました

 5月20日(木)、交通安全協会牧之原地区支部交通安全指導員の皆様の御指導のもと、3年生交通教室が行われました。
 3年生は、正しい自転車の乗り方教室です。本来は普段乗っている自転車で体験をしながら学習する予定でしたが、グラウンドが使えず、教室でのビデオ学習となりました。本学習では、ヘルメットの大切さや自転車も車と同じ便利な乗り物だけれど、一歩間違えば危険な乗り物になりかねないことなどを学びました。また、事故の恐ろしさを視聴することで、改めて安全運転の大切さについて知る機会となりました。
 子供たちは、交通安全指導員の方のお話を「夢中になって」聞きながら、安全への意識を高めることができました。
 今後も児童・職員すべてが「交通事故0」を目指して安全運転に取り組んでいきます。

6年生算数「分数整数のかけ算・わり算」

 5月19日(水)、校内研究授業(6年生算数)を行いました。今回は「分数÷整数」の授業です。前時で分子÷整数をやって簡単に解いたり、面積図で説明できたりした子供たちが、今日の授業では、分子÷整数ができなかったり面積図でうまく説明できなかったりしたところから、学習問題「どうすればいいだろう」へとつながっていきました。
 子供たちの中には、「分数の性質」を利用して何とか工夫して割り切れないかと考えたり、面積図の分け方を工夫して答えを導き出したりと、まさに「夢中になって」考えることができました。また、自力で解決できない子は、友達の考えを聞いて納得のいくまで質問をするなど、真剣に授業に、問題に向かう6年生の姿がありました。
 「学校教育の中心は『授業』である」という基本理念のもと、今後も教材研究を通した魅力ある授業づくりに努めていきます。

もうすぐプール、楽しみだな

 5月18日(火)、5、6年生がプール掃除を行いました。先日の日曜日、消防団第3分団や教育委員会の方々がプールの中をきれいにしてくださり、今回は子供たちが更衣室の掃除やマット敷きを行いました。
 子供たちは、「早く泳ぎたいな。」「私は泳ぎが得意じゃないからちょっと心配だな。」と色々な思いを持ちながらも、学校の代表として「夢中になって」プール掃除を行いました。
 青空の下、ピカピカになったプールで歓声を上げながら水泳をする子供たちの姿を見られるのが待ち遠しいです。

地域の方々のお力で学校じゅうがピッカピカ

 5月16日(日)、牧之原市消防団第3分団(坂部地区)や教育委員会の方々の協力のもと、プール清掃を行いました。
 今年は水泳授業を実施する予定です。そこで、コロナ対策をとりながらのプール清掃をどのようにやろうか困っていたところに、本地区消防団の方々が力を貸してくださるというお話をいただいたのです。
 休日にもかかわらず8名もの逞しい団員の皆様と、頼もしい教育委員会の方の御協力で、プールはみるみるきれいになっていきました。2年ぶりに顔を見せたブルーのプール底は、にぶい太陽の光の中でもキラキラ輝いてうれしそうでした。
 地域の方々は、他にも学校をきれいに整備してくださいました。前日の15日(土)には、サッカースポ少の保護者の皆様がグラウンドの周りの草刈りをしてくださいました。また、プール掃除と平行して、2町内の方々が学校の裏庭や裏山の草刈りをしてくださいました。こうして、地域の方々のお力で、学校はピッカピカに生まれ変わりました。
 大変お忙しい中、子供たちのため、坂部小学校のために本当にありがとうございました。

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