おっきなヤゴがいたよ。おたまじゃくしがいたよ。
昨年度、牧之原市では、新型コロナウイルス感染症拡大防止対策として、プールを使った水泳指導を行いませんでした。しかし、今年度は、感染症対策をきちんととった上で、水泳の授業を行う予定です。
そこで、5月下旬のプール掃除を前に、今日(5月14日:金)2年生が生活科の授業で「プールの生き物見つけ」の活動を行いました。最初はおっかなびっくりの子供たちも、「わー、おっきなヤゴがいたよ。」「先生、こっちには、おたまじゃくしの大群だ。」と生き物を見つけ始めると、もう、大騒ぎです。「おーい、いたよ。」「どれ、どれ。見せて」と虫かごの周りには、子供たちの夢中の顔が集まっています。
さあ、このプールで、夏の始まりです。コロナ感染対応をとりながら、昨年度とは違う子供たちの笑顔を楽しみにしています。
今年も御協力をありがとうございます
5月11日(火)、小糸製作所労働組合の方が、昨年度に引き続いてたくさんのエコキャップを持って来てくださいました。小糸労組の方は、昨年度、本校の福祉活動のことを知り「組合の精神である『助け合いの心』」と『地域貢献』という思いからエコキャップ回収に協力してくださるようになったのです。そして、今回も、従業員の皆様の思いのこもったたくさんのエコキャップをいただくことができました。
全校児童を代表して福祉委員長からは「いただいたエコキャップを、世界の困っている方々のために役立てていきます。ありがとうございました。」とお礼の言葉が伝えられました。
小糸労組では、今後も引き続いて本校の活動に協力してくださるそうです。私たちの取組が地域に伝わり、大きな渦となっていけるように、今後も地域の事業所等に呼び掛けをしていきたいと思います。そして、坂部区が「助け合いのまち」になっていけたらと考えます。
小糸製作所従業員の皆様、本当にありがとうございました。
1、2年生の「なかよし下校」スタート
5月10日(月)、いよいよ今日から、1、2年生で一緒に下校する「なかよし下校」の始まりです。入学してからこれまで、1年生は、交通ルールを学びながら先生たちと一緒に下校していました。しかし、今日からは、お兄さん・お姉さんである2年生と一緒に、子供たちだけの下校となります。
2年生は、「○○さん、ちゃんと並んでね。」「僕の後についてきてよ。」と、元気な声で1年生に指示を出していました。昨年度、自分たちが2年生にしてもらったように、優しく元気に声を掛けていました。
これから3月まで、1、2年生の「なかよし下校」が続きます。安全を最優先に考えながら、2年生の豆リーダーさん、1年生をよろしくお願いしますね。
第1回代表委員会「さかべしぐさを見直そう」
4月26日(月)、今年度初めての代表委員会を行いました。
今回の議題は、「坂部しぐさについて考えよう」です。本校の伝統である「坂部しぐさ」を見直し、よりよい坂部小学校を創るためにどうしたらよいかを考えようというものです。
最初は、挨拶しぐさや廊下歩きしぐさなどの現状について学級からの意見を出し合いました。その後、課題となっている挨拶しぐさについてどうしたら更によくなるかを話し合いました。各委員会委員長や学級代表者からは、「シールをあげてできた人を認めてあげればよい。」「○○だからシールをあげるのはおかしい。」「6年生がお手本を示せばよい。」など色々な意見が出されました。
代表委員会では、人の発表を集中して聞いたり学級の考えをきちんと伝えたりするだけでなく、代表として真剣に考え自分の意見を堂々と発表する姿がたくさん見られました。
今年度初めての代表委員会でしたが、自分たちの坂部小学校をもっともっとよくしたいという思いのこもった(「夢中」の姿にあふれた)すばらしい代表委員会となりました。
活動紹介(今年度初めての授業参観・学級懇談会)を追加しました。
4月24日(土)、今年度初めての授業参観(学校説明会)・学級懇談会を行いました。
今回も感染症対策として参観者を半分に分け、半数の保護者に授業参観を、もう半分の保護者には体育館で学校説明会を行いました。授業参観では、家の人にがんばっている姿を見せようと、元気に発表をする子や教師の問い掛けに意欲的に反応する子がたくさんありました。学校説明会では、今年度重点と考える「授業づくり」「特別支援教育開設」「一人一台パソコンの推進」等を保護者に伝えました。
その後行った学級懇談会では、担任から学級経営方針や新学年になっての子供たちの様子についてお話をしました。
今後、子供たちの健やかな成長のために、学校、家庭、地域が力を合わせて様々な活動を進めていけたらと考えます。御支援、御協力をよろしくお願いします。
読み聞かせボランティアによる「お楽しみ読書」スタート
4月23日(金)、読み聞かせボランティアの方々による令和3年度「お楽しみ読書」が始まりました。今年度も、たくさんのボランティアの方々が、子供たちのためにと学校に足を運んでくださいます。
お楽しみ読書では、手作りの紙芝居で昔話を紹介したり、地域に伝わる民話をお話したりしてくださいました。また、感情豊かに語りかけながらお話をしたり声に強弱をつけてセリフを言ったりと、迫力満点でお話をしてくださる方もいました。
こうした読み手の手法で、子供たちはもうお話に「夢中」です。昔話の世界に入り込んで、思わず大声を上げる子もいました。今度のお楽しみ読書では、どんなお話が聞けるか楽しみです。
交通事故0の坂部小学校を目指します
4月22日(木)、交通安全協会牧之原地区支部交通安全指導員の御指導のもと、1、2年生交通安全教室が行われました。
最初は、1、2年生の教室に分かれてビデオを見たり交通安全指導員の方のお話を伺ったりしながら、交通ルールについて勉強しました。その中では、「飛び出しは絶対にしないこと」「毎日の登下校の中で、危険を探して歩くこと」の大切さを学びました。子供たちは、家の人からもらったたった一つの命を大切にしようと、「夢中になって」お話を聞くことができました。
次は、実際に通学路を利用した体験練習です。横断歩道では、左右だけでなく後ろも見ながら素早く渡ることや信号機の見方など、いろいろなことを交通安全指導員の方に教えていただきました。
今日学んだことを使って、「交通事故0」の坂部小学校を目指します。交通安全指導員さん、本当にありがとうございました。
令和3年度の「縦割り活動」が始まりました
本校の自慢は、縦の学年のつながりが大変強いことです。
4月20日(火)、縦割り結成式を行い、令和3年度の「縦割り活動」がスタートしました。そして22日(木)、第1回目の縦割り遊びの日です。最上級生となった6年生が1年生の手を引いたり、大きな声で指示を出したりしながらリーダーとして活動していました。そして、縦割りグループでケイドロや鬼ごっこをやって楽しい時間を過ごしました。1年生が、夢中になって2年生を追いかけたり、6年生が手加減をしながら1年生を笑顔で追いかけたりと、全校で楽しい時間を過ごすことができました。
今年度は、こうした縦割り活動をみなスポ集会や運動会と絡めながら、継続した活動を通して更に強い縦のつながりを持たせていきたいと考えます。
安心・安全な学校を目指して(避難訓練)
4月15日(木)、避難訓練を行いました。3月には10年を経過した東日本大震災のことを、昨日は5年経った熊本地震のことをお話しした中での、本日の避難訓練。子供たちは、まさに「自分ごと」として真剣に訓練に臨むことができました。
お話の中では、「お・は・し・も」のことについて再確認しました。子供たちからは、「人を『おした』ら転んであぶないから」「『はしった』ら人にぶつかってしまうから」「『しゃべった』ら避難の放送が聞こえなくなってしまうから」「『もどった』ら地震に巻き込まれてしまうから」と、「おはしも」の大切さについてみんなで勉強しました。
保護者の皆様からおあずかりした大切な命です。避難訓練等を通して、安心・安全な学校づくりを目指していきます。
小学校生活スタート「初めてがいっぱい」
いよいよ、1年生の小学校生活がスタートです。
朝は、通学班の人たちと自分の足で歩いて登校しました。お兄さんやお姉さんに遅れないように頑張って歩いていました。靴を自分の靴箱に整頓して入れたら、今度はカバンの支度です。机の中にしまう物、ロッカーに片付ける物、先生に提出する物と、先生の説明を聞きながら順序よく準備をしていきました。
そして、いよいよ始まる給食の配膳です。どうやって白衣を着たらよいのか、配膳のやり方はどうするのか、一つ一つが初めての中で、子供たちは真剣に先生の説明を聞きながら、手際よく準備を進めていきました。初めての給食準備は、100点満点でした。
最後は、1年生と職員による下校です。私は、3人の1年生と1町内を帰りました。その間に、歌を歌ったりおうちの人の話をしたり、今日の給食でおいしかったメニューを言い合ったりと楽しい時間を過ごしました。家の近くに行くと、道路でカメラを抱えた御家族の方がいて、笑顔で子供たちを迎えてくれました。すると、子供たちの顔は、ますます笑顔になっていました。
今日の夕飯では、どんな楽しい小学校の出来事が飛び出すでしょうか。
ピカピカの1年生20人が入学
4月8日(金)、第128回入学式を行いました。今年の入学式も、新型コロナウイルス感染症拡大防止の対応として、参加者をしぼったり内容を変更したりしました。
まずは、おうちの方や6年生の見守る中、新入生の入場です。どの子もしっかり前を向いて堂々と歩き、小学校生活の第一歩を踏み出すことができました。その後は、担任の先生による呼名です。「ハイ!」と、みんな大きな声で落ち着いて返事やお辞儀ができました。30分ほどの式でしたが、新入生は常に背筋をピンと伸ばして席に着くことができていました。
教室では、担任の先生の説明を聞いたり教科書を見たりしながら、これから始まる小学校生活への期待を膨らませていました。
さあ、明日からいよいよ本格的な小学校生活のスタートです。20人の子供たちがどのように成長したくましくなっていくのか、今からとても楽しみです。
令和3年度がスタート(新任式、始業式)
4月7日(木)、坂部小学校新任式、始業式で令和3年度教育活動がスタートしました。
新任式では、新しく本校に着任した8人の先生方を紹介し、一人一人から言葉をいただきました。始業式では、2年生から6年生の代表者が新しい学年になった抱負を発表しました。代表者からは「僕は、字をきれいに書きたいです。」「私は、人に優しく接したいです。」「私は、発表にあったリアクションをしたいです。」という力強い言葉が聞け、新しい学年で「夢中になって」取り組もうとする意欲とパワーを感じました。
この後は、子供たちが楽しみにしていた担任の先生の発表です。子供たちは、新しい学年、新しい担任の先生と笑顔で令和3年度をスタートしました。
これから1年間、本校教育活動への御支援・御協力をよろしくお願いします。
令和2年度離任式「先生方ありがとうございました」
3月26日(金)、令和2年度離任式を行いました。令和2年度末の人事異動で、本校からは4人の先生方が異動されます。勤務年数の長短はありますが、どの先生方も、本校を愛し、子供たちを愛し、そして坂部を愛してくださいました。
先生方、本当にありがとうございました。
「令和2年度修了式」で全教育活動が修了
3月19日(金)、令和2年度修了式を行いました。今日で、令和2年度全教育活動の修了です。今年度は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応として、突然の臨時休校から始まり、密を避けるために各教室で放送による修了式で幕を閉じました。まさに「コロナ・イヤー」となりました。
様々な教育活動が、中止や変更となり、学校の、組織の対応が問われた年でした。そうした中でも、子供たちは笑顔で、元気に、そして一人のコロナ感染者も出さずに1年を終えることができました。これも、子供たちのがんばりと同時に、御家庭の皆様、地域の方々の御支援・御協力のおかげと感謝申し上げます。本当にありがとうございました。 令和2年度牧之原市立坂部小学校職員一同
第127回卒業証書授与式
3月18日(木)、坂部小学校第127回卒業証書授与式を行いました。昨年度に引き続いて今年も、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応として、卒業生の言葉をなくすなど時間短縮を図ったり、地域の方々をお招きしなかったり、在校生は5年生だけの出席だったりしました。そうした中でも、17名の卒業生は、6年間のまとめにふさわしく「夢中」になって堂々とした態度で式に臨むことができました。
17名の卒業生の皆さん、御卒業おめでとうございます。それぞれの中学校で、勉強に部活動に、そして友達づくりにと「夢中」になって取り組んでください。私たちはいつまでも応援しています。 令和2年度坂部小学校在校生、職員一同
3.11東日本大震災から10年
今から10年前の2011年3月11日午後2時46分、東日本大震災が発生しました。6年生は2歳、1年生~3年生についてはまだ生まれてもいません。ですから、ほとんどの子供たちが、この地震について知らないのです。
そこで、この大地震のこと(地震の恐ろしさや自然のすごさ)について、しっかりと子供たちに伝えたいと思い、朝の活動(ぐんぐんタイム)を使って、放送による全校道徳を行いました。地震の大きさや津波のこと、それによる被害の状況などをお話ししました。しかし、あの地震のすさまじさは、なかなか伝わりません。そこで、業間や昼休みを使ってビデオを視聴しました。最初は、「わー。」「えー、すごい。」という驚きの声があがっていましたが、ある場面になると、声も体の動きも止まり、ビデオの音だけが会場に響いているのです。それだけ子供たちにとって衝撃の光景だったのでしょう。
あのような大地震が二度と起こらないように願うと同時に、こうした場面で子供たちや職員の命・安全を守るために何をしなければいけないのかを、改めて考える日となりました。
午後2時46分、サイレンと同時に黙とうを捧げました。下校の早かった下級生も、それぞれの場所で遊びや勉強の手を止め黙とうをしました。
榛中生による「こころざしを語る会」
3月10日(水)、本校を卒業した榛原中学校3年生による「こころざしを語る会」が、6年生を対象に行われました。これは、卒業を目前にした6年生が、夢と希望を持って中学校生活に向かってほしいという思いから、小中連携活動の一つとして行っているものです。
中学3年の男子生徒は、6年生に向かって「中学校への不安もあるかもしれないが、心配はいらないです。」と前置きしながら、「勉強、特に復習を大切にすること」「目標を持つこと」の2つを、自分の進路や部活動などの体験談からお話ししてくれました。
6年生の子供たちは、最後まで真剣な態度で頷きながら聞いていました。また、「3年生の話を聞いて、中学校が楽しみになった。」「英語の授業が心配だったけれど、先輩の話を聞いて不安がなくなってきた。」といった感想が出されました。卒業まであと1週間。今回の活動を通して、子供たちも中学校生活に対するワクワク感を持てたような気がします。
6年生に夢や希望、中学生としての心構えを教えてくださった榛原中3年生、本当にありがとうございました。
今年度最後の授業参観・懇談会
3月5日(金)今年度最後の授業参観・懇談会を行いました。今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応として、昇降口での検温や手指消毒、マスク着用や換気の徹底はもちろんですが、保護者を2グループに分け、時間を区切って参観をしていただきました。保護者の方々は、久しぶりの参観を通して、子供たちの頑張っている姿を見たり成長を感じたりしていました。また、体育館では、参観と同時にくすの木発表会で使った学習成果の展示を行いました。保護者の方々は、子供たちが絵や表でうまくまとめた展示物を一つ一つじっくりと見ていました。
参観会の後は、学級ごとの懇談会です。担任からは、子供たちの成長の様子を話し、保護者からはこの1年でできるようになったことなどを発表してもらいました。
保護者の皆様、本日は大変お忙しい中をありがとうございました。
6年生、ありがとう
3月1日(月)、6年生への感謝の気持ちを伝える「6年生ありがとうの会」を行いました。
今回は、新型コロナウイルス感染拡大防止の対応として、体育館で待機している6年生に、ひと学年ごと入れ替わりながら感謝の言葉をつたえていきました。4年生は委員会ごと、活動の思い出を話しました。1年生は、「僕たちのペースに合わせ、ゆっくり歩いてくれてありがとう」と、踊りながらお礼を伝えました。2年生は、おんぶをしたり鬼ごっこをしたりしてくれたお礼を「バンザ~イ」の拍子に合わせて伝えました。3年生は縦割り活動の思い出を、バトンパスをしながら元気に伝えました。そして5年生は、この会の準備や運営、そして、思い出アルバムを作って感謝の気持ちを表しました。どの学年も、感染対応で制限のある中、様々な工夫をしながら6年生へのありがとうの気持ちを表現でき、素晴らしい会となりました。そして、こうした下級生の思いをひしひしと感じた6年生は、ちょっと照れながらも、精一杯の拍手で応えていました。
卒業まであと3週間です。6年生、これまで坂部小学校の先頭に立ち、下級生を引っ張ってくれて本当にありがとうございました。中学に行っても、坂小のことを忘れず、がんばってください。
1年間、読み聞かせをありがとうございました
2月19日(金)、今年度最後のお楽しみ読書(読み聞かせ活動)が行われました。今年は8名の読み聞かせボランティアの方々が、紙芝居や絵本の読み聞かせなどをやってくださいました。子供たちは、今日はどんなお話が聞けるかな、と毎回この日をとても楽しみにしています。怖いお話や大笑いしてしまうお話では、両手で耳をふさいでみたり友達と顔を見合わせ笑い合ってみたりと、まさに「夢中」になってお話の世界に入り込んでいました。
そんなお楽しみ読書も今日で終わりです。今年は、コロナ禍でいつもと違う活動になってしまい、御不便をおかけしましたが、お忙しい中、子供たちのために本当にありがとうございました。また来年度もよろしくお願いします。

